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新入社員の観察日記~後輩ができました~

こんにちは。カスタマーセンターのさくらこです。

昨年からお伝えしてきた新入社員の観察日記も、もうすぐ1周年です。ついこの間まで新入社員と呼ばれていた彼らも「先輩」と呼ばれるようになりました。

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今年の新入社員は、4月の研修を終えた後、カスタマーセンターに配属されました。もちろん、配属されてからも勉強は続きます。お客さまとお話をするコミュニケーターとしての心構えはもちろん、ソニー銀行の商品・サービスについても学んでいます。現在は、先輩社員をお客さまに見立てたロールプレイング型の研修など、より実務に即した能力の向上に励んでいます。

今回は、入社したてのマミちゃんと、入社2年目になったシンキくんにインタビューしました。

さくらこ: 1年前と現在で、ソニー銀行に対する印象は変わりましたか?

マミちゃん(1年目): 1年前はまだ入社前ですが、そのときも現在も、ソニー銀行は「あたたかい」印象です。
シンキくん(2年目): 入社当初から人間関係がフラットなイメージを持っていましたが、想像以上でした。誰とでも、何でも話しやすい職場だと思います。

さくらこ: カスタマーセンターに配属されてから、心境や仕事への向き合い方に変化はありましたか?

マミちゃん(1年目): 配属当初は戸惑いや緊張を感じることもありましたが、カスタマーセンターの先輩方の支えで、今では不安もなくなり、日々前向きに仕事に取り組むことができています。
シンキくん(2年目): ソニー銀行の商品・サービスについて、誰よりも詳しくなりたいと思っていたので、カスタマーセンターへの配属が決まったときには、とても嬉しかったです。
2年目になってから、投資信託などのリスク商品についてもお客さまとお話ができる担当になり、今まで以上に楽しく仕事をしています。

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さくらこ: 今後は、どんなコミュニケーターを目指していますか?

マミちゃん(1年目): お客さまに「ソニー銀行をもっと利用したい」と思ってもらえるような素敵な対応ができるコミュニケーターを目指しています。1日でも早く一人前になれるよう、精一杯頑張りたいと思います。
シンキくん(2年目): 現在の担当以外の商品についてもご案内できるようになりたいです。お客さまに「ソニー銀行をもっと利用したい」と思っていただきたい気持ちは僕も同じです。お客さまに信頼していただけるように、的確でわかりやすい案内ができるコミュニケーターを目指します。


インタビューを終えて、1年間で成長したシンキくんの姿が垣間見られました。まだまだ新卒...と思っていましたが、もう立派なコミュニケーターですね。シンキくんの誠実なお客さま応対は、きっと今年の新入社員にとっても良いお手本になります。また、今年の新入社員も真摯に研修に取り組んでいることが分かり、1年後の姿がとても楽しみです。お客さまとお話をさせていただくのも、もうすぐかもしれませんね。

(さくらこ)
さくらこ

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