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ユニコーンのライブ『UC30 若返る勤労』をレポート

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キャンペーン , ユニコーン , ライブ

ソニー銀行のユリです。幸運にもチケットプレゼントキャンペーンに当選されたソニー銀行のお客さまにもお楽しみいただいた、UNICORN『UC30 若返る勤労』ライブレポート!参加されたかたもそうでないかたも、どうぞお楽しみください。

ユニコーンは、12月に全7都市を舞台に"ユニコーンツアー2017「UC30 若返る勤労」"を行いました。取材班は12月13日(木)のZepp Tokyo公演へ足を運び、レポート!!その日の模様をお伝えしましょう。


チケットは、もちろんソールドアウト。スタンディング仕様の1階フロアーは後ろまでぎっしりの人・人・人。その場に居るだけで会場に充満した熱を覚えるほど。その熱は、これから始まるライブを楽しみにし過ぎるあまり、一人一人の身体中から沸き上がった興奮という熱だったのかも...。

場内には青春時代をユニコーンの音楽と一緒に歩んできた人たちを軸に、各メンバーたちのソロや再結成後の活動を通してユニコーンの存在を知った若い人たちの姿もあったように、改めて幅広い世代の人たちから支持を得ていることを、ライブ会場へ足を運び実感。

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何が嬉しかったって、ユニコーンのライブが始まったとたん、誰もが少年少女のような無邪気な笑顔ではしゃいでいたこと。
好きなものに触れているその瞬間だけは現実を忘れ、眼の前に広がる楽しさへ心惹かれてゆく。その時間こそが、かけがえのない心の財産。
この日もそうだった。舞台上から流れる耳馴染んだ歌が届くたびに、自然と身体が揺れ動けば、一緒に口ずさんだり、そっと上げた右手がいつしか天高く突き上がり、力強く振りかざす拳に変わっていたり...。

音楽は、何時だって僕らを自由にしてくれる魔法のようなもの。
大好きな歌が流れたら、自然と心も身体も一気にトリップしてゆく。それが、とても嬉しいんだ。無我夢中ではしゃぐ。その興奮や解放感は日常では味わえないこと。

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「僕らの町に今年も雪が降る」...。これから訪れる季節を手招きするようにライブの幕開けを飾ったのが、『雪が降る町』。期待に胸弾ませる満員の観客たちの心を優しく癒すような始まりだ。会場中の人たちも、身体をゆったり揺らしながら心を傾けていく。優しい歌声と演奏が、ジワジワと胸の内側へ染み渡る。この時期にぴったりなのはもちろん、『雪が降る町』は、触れた人たちを心地好く酔わせてゆく。胸に染みる歌は、何時だって気持ちを温かく泣かせてくれる。

ユニコーンと言えば、メンバー全員がヴォーカルを取るバンド。この日のライブでも、メンバーそれぞれが歌う楽曲の間に間へ、ユニコーンファンなら熱狂せずにいれない楽曲を巧みに組み込みながら進行。

序盤も、『雪が降る町』に続き、ABEDONがリードを取ったホンキートンクなパーティロックナンバー『はいYES!』を演奏し盛り上げれば、続けざま復活アルバム曲『パープルピープル』を披露。ブルーズなノリを描き出していった。

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ロカビリー調の『ハヴァナイスデー』の演奏に続き、1stアルバム『BOOM』へ収録した『Hystery-Mystery』が飛び出したときには、観客たちのポテンシャルも大爆発!!活動初期の楽曲を演奏してくれるだけでも嬉しいのに、ライブ支持の高い曲の登場に、訪れた人たちはイントロが流れたとたんに大熱狂。サビ歌では合唱も起きたくらいのスパークぶりを見せていた。そこへ、畳みかけるように2ndアルバム『PANIC ATTACK』から『サービス』を演奏。おおらかな楽曲のように、会場中の人たちが大きな歌のブーケに優しく包まれてゆく気分だった。

MCコーナーでは、今年の自分を表す漢字をメンバーそれぞれが披露。手島いさむが「喜」と言えば、奥田民生は「管」(今年はYouTubeでの制作をたくさん行っていたため)、EBIは「早」、ABEDONが「主」(前出のボックスのマスタリングを手掛けたことと現在のバンドリーダーということで)と語れば、川西幸一は「幸」と答えてくれました。
続くブロックでは、先に答えた「幸」繋がりから、川西幸一ヴォーカルのもとロックンロールナンバー『ロック幸せ』を歌唱。

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『夢見た男』ではEBIがロックンローラーに成りきり、ハーフスタンドのマイクを手に熱唱すれば、テッシー(手島)はハイウェイを疾走するように豪快にハード&ロックンロールな『オッサンマーチ』をぶち噛まし、馬力満載なステージングを披露してくれた。

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中盤には、雄大な楽曲コーナーを設置。ABEDONが『R&R IS NO DEAD』を、奥田民生が『鳥の特急便』をと、互いにスケールあふれるプログレッシブでハードなスタジアムナンバーを届けてくれました。

EBIの歌った凛々しいロックンロールナンバー『薔薇と憂鬱』を合図に、ユニコーンのライブの後半戦がスタート。心を開放する『ヒゲとボイン』の演奏時には、会場中の人たちが楽曲へ気持ちや身体を委ね、沸き上がる嬉しい感情を笑顔と共に解き放っていた。その心地好さへ熱狂を塗り重ねるように、ABEDONが歌った『SAMURAI 5』では、ABEDONの振るフラッグの動きに合わせ会場中の人たちが手にした旗を振りながら、熱く弾けるビートロックナンバーへ飛び乗り大騒ぎ。

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『すばらしい日々』を通し、舞台と客席が一つになり心地好く溶け合ったときに覚えた、魂を一気に開放したような至福の時間。本編最期に演奏した『車も電話もないけれど』でも、奥田民生の歌声へ優しく身を寄せ、誰もが軽快にステップ踏みながら、このひとときを永遠の記憶として胸に刻んでいた。

アンコールでは、みんなで♪WAO!♪と叫んだ『WAO!』をABEDONの歌をリードに披露。途中、ユニコーンの楽曲のイントロクイズを行ったりと遊び心を満載。このイントロクイズ、メンバーでさえ???が出るほどの難しさ。しかもイントロクイズの終盤では、奥田民生がユニコーンの楽曲をSAXで吹き、それを当てる形で実践。これが、とても難解すぎたことも報告しておきます。何故に難解だったのかは...あえて、触れずにおきますが(笑)。

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最後に『サラウンド』を演奏し、心地好い一体化を描きながらライブの幕は閉じていきました。終始、メンバーの作り上げるマイワールドへ導かれるまま、懐かしさと新鮮さをたっくさん口の中へ頬張りながら楽しめたライブだったのは間違いない。

ユニコーンは、これからもまだまだ躍進し続けてゆく。その興奮と感動を、次はぜひあなたも味わってみませんか。

ユニコーンのデビュー30周年を記念し、12月に一足早い大人向けのクリスマスプレゼントとして発売になったコンプリート リマスタリング ボックス『UC30 若返る勤労』。これぞ、ユニコーン30年間の歩みを詰め込んだ宝箱。工具箱のようなお洒落なBOX仕様なのも、ポイント。ライブレポートと一緒に聴いて楽しんでみては?


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ライブレポートはいかがでしたでしょうか。今後もソニー銀行では、お客さまにご満足いただけるような、スペシャルな企画をお届けできるよう努力してまいります。どうぞご期待ください。



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