ホーム ふやす 初心者OK!10万円で資産運用(1)ウェルスナビCEO柴山さんに聞いた投資の基本

初心者OK!10万円で資産運用(1)ウェルスナビCEO柴山さんに聞いた投資の基本

ふやす

WealthNavi , ウェルスナビ , ソニー銀行 , ロボアドバイザー , 資産形成、ロボアド , 資産運用

こんにちは、サオリンです。
資産運用について、自分でできるか自信がないけど、将来のお金が足りなくなるのは心配だし・・・、やっぱり何かしたほうがいいのかな?と思うかたも多いのではないでしょうか。

今回からシリーズで、ゼロから資産運用を知りたい初心者向けに、10万円からできる資産運用のコツをお伝えしていきます。
講師は、ウェルスナビ株式会社CEOの柴山和久さん。投資初心者サオリンが、素朴なギモンをぶつけて不安を払拭していきたいと思います。初回は、資産運用の考え方について、基本を押さえていきましょう。

投資はお金持ちや金融知識が高い人がやるものと思われがちですが、「WealthNavi for ソニー銀行」ではロボアドバイザーを使うことで、高度な金融知識や手間をかけなくても、全自動で資産運用をおまかせできてしまうんです。
しかも、今なら最低投資額10万円からはじめられます!

前回記事、ウェルスナビ株式会社のオフィス紹介はこちら

IMG_3651.JPG

ロボアドの資産運用に向いているかたは?

忙しく働く世代の資産形成に。投資経験は関係ない

柴山さん:WealthNaviは、全自動の資産運用で手間がかからず、スマホで運用状況をチェックできるので、働いているかたや忙しいかたにもご利用いただけます。また、WealthNaviは長期的な資産運用を推奨しており、働く世代の将来に向けた資産形成をサポートしています。
資産運用経験は、関係ありません。WealthNavi はもともと投資経験のあるかたの利用が多かったのですが、その後若い世代や初心者のかたにも裾野が広がっています。6つの質問に答えるだけで、ロボアドバイザーがリスク許容度を診断し、最適なポートフォリオを自動で提案しますので、高度な金融知識がなくても、時間や手間をかけずに資産運用に取り組んでいただけます。

サオリン:経験者に選ばれているサービスを、初心者でも使えて、プロ並みの運用が叶うということですね!頼りになります。あと、スマホで見られるのもいいですね。家でパソコンを開く人も少なくなってきていますし。資産運用というと身構えてしまいますが、スマホアプリで管理できるとなると、身近に感じます。

●WealthNaviが向いているのはこんなかた

  • 忙しく、時間がないかた
  • 老後の資金を備えておきたいかた
  • スマホで資産運用をチェックしたいかた
  • 資産運用をおまかせしたいかた

gamen.png

何から始めたらいいですか?

資産運用の方針を決めよう。オススメは、長期的な運用

柴山さん:まずはどのような資産運用をしたいか、プランを決めることから始めましょう。
たとえば、これから老後に備えようなど、長期的な目標がオススメです。
資産運用の考え方はいろいろありますが、WealthNaviでオススメしているのは、長い時間をかけて資産形成をすることです。長い時間をかけて資産を運用することで、短期的な市場の変動に一喜一憂することなく、資産を形成していくことができると考えています。

サオリン:積立を利用しつつ、長い時間をかけて資産運用すれば、短期での株価や為替の変動にヒヤヒヤして売ったり買ったりすることなく、資産形成をしてくれるということですね。初心者でも成功しやすい資産運用の考え方を詳しく教えてください。

IMG_3647.JPG

資産運用の考え方を知ろう。「長期・積立・分散」が大事

柴山さん:「長期・積立・分散」の3つの考え方で資産を増やすことが、資産運用の王道だと思っています。
長期間、少なくても10年以上かけて資産運用をすることで、短期的な市場の上がり下がりを気にすることなく、リターンを安定させることができると考えています。
積立をすることで、株価が高いときや低いとき、円高のとき円安のとき、といったタイミングにかかわらず、淡々と運用資金を積み上げていけます。
分散という考え方は、世界経済全体に対して投資をすることで、中長期的には世界経済の成長率を上回るペースで資産を増やしていくことを目指しています。
金融庁が2016年9月に公表した「平成27事務年度 金融レポート」でも、「長期・積立・分散」の資産運用の効果が書かれていて、「リターンの安定した投資を行うには、投資対象のグローバルな分散、投資時期の分散、長期的な保有の3つを組み合わせて活用することが有効である」と結論づけられています。

「長期・積立・分散」の考え方

ctb.png

サオリン:10年以上かけて資産を形成するんですね。そう考えると、早く知っておいたほうがいいですね。「長期・積立・分散」がどうして重要なのか、次回詳しく教えてください!
ところで、資産運用を始めてみようかな?と思ったときに考えるべきことは何ですか?

成功の決め手は、スタートする金額

長期的に資産運用を続けてリターンを出すために

柴山さん:「長期・積立・分散」で運用するにあたって非常に重要なことは、スタートする金額を考えることです。
長期的に運用しつづけることで、リスクをとりながらも中長期的なリターンの最大化を目指していくということを考えたときに、長期間運用し続けられるかどうかが、成功への決め手になります。そうすると、長期間使う予定がないお金で始めることが重要です。
今、お手元にあるお金から、近い将来に必要なお金がどれくらいあるんだろうと考えて、そのお金をとっておくために運用対象から外して、余裕資金で資産運用をスタートしましょう。

サオリン:資産運用を始めるための「余裕資金」の金額は、どのように算出したらいいですか?

「余裕資金」の計算方法

STEP1
毎月の黒字を確認

柴山さん:月々の収入が30万円あって、生活費が25万円かかったとすると、余ったお金は5万円という計算になります。まず、ここが黒字となることが前提です。

例:
月々の収入 30万円 - 生活費 25万円 = 余り 5万円

STEP2
近い将来に必要なお金の洗い出し

柴山さん:次は、近い将来に必要なお金は、資産運用の対象外として預金などで確保しておくのがおすすめです。
車の買い替えとか海外旅行とか、近い将来に備えておくお金、その他にも、急に病気になるかもしれないし、転職するかもしれない、そういう時に生活を守るために必要なお金も考えられます。

例:
(1)食費や家賃など日々の生活費
(2)車の買い替えなど近い将来に使う予定があるお金
(3)急な病気や失業などに備えるお金(生活防衛資金)

(2)や(3)をいくら確保しておくべきかはそれぞれの家庭で異なるため、この機会に家族で話し合ってみるのもいいでしょう。何気なく積み立てている定期預金や、いつの間にか増えていた普通預金の一部は、(1)~(3)に当てはまらない余裕資金といえるので、資産運用にあてることができると思います。(2)や(3)を資産運用にあてると、使いたいタイミングで目減りしている可能性があるので、長期の資産運用の元手にはしないほうがいいでしょう。

STEP3
余裕資金の計算

柴山さん:手元の余っているお金から、近い将来に必要なお金を除きます。残ったお金で資産運用を始めるのがよいと思います。

計算式:
手元の余っているお金-近い将来に必要なお金=しばらく使う予定のない余裕資金
=投資できるお金

例:

yoyuu.png

資産運用を始めるときに、余裕資金を超えた額で始めてしまうかたも一定程度いらっしゃいますが、仮に周りの人が上手くいっているとしても、あくまでもご自身にとっての余裕資金で始めることが重要です。

サオリン:たくさんお金を投資するよりも、無理なく続けられることが大事なのですね。自分にとっての余裕資金を知ることが第一歩。この計算で、余裕資金が10万円以上あったら、WealthNavi for ソニー銀行を始められるということですね!

10 万円からOK。始めるなら今!

資産運用、気になっているけれど、余裕資金も限られているし・・・というかたにもおすすめ。
今なら、WealthNavi for ソニー銀行で10万円から資産運用が始められます!
10万円の資金で、自分自身で資産運用をするのは、知識も手間もかかりとても難しいことなのですが、WealthNaviは、新たな取引の仕組みを取り入れて、通常の取引単位である「1株」に満たない場合でも、1000分の1単位で取引できる(これを端株取引といいます)ようにし、10万円からでも最適なポートフォリオを組めるようにしました。初心者でも、全自動で資産運用ができちゃいます。

この機会に、10万円から始めてみませんか?

banner.png

診断は無料!

無料診断のみ受けることもできますよ。6つの質問に答えるだけで、「70%の確率で●●円以上になります」といった、資産推移のシミュレーションも見られます。

無料診断してみる

次回予告:初心者でもできる資産運用のコツ

ウェルスナビCEOの柴山さんに、いつ始めたらいい?何年くらいやったらリターンが出る?など、 みんなが迷いそうなことを、例を挙げて分かりやすく教えていただきました。どうぞお見逃しなく!

IMG_3674.JPG

柴山さんプロフィール

ウェルスナビ株式会社 代表取締役CEOの柴山 和久(しばやま かずひさ)さん
起業前には、日英の財務省で合計9年間勤務後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに移り、資産規模10兆円の機関投資家を1年半サポートされています。東京大学法学部、ハーバード・ロースクール、INSEAD卒業。ニューヨーク州弁護士。
また、アメリカ人の奥様と国際結婚され、資産運用に対する日米の姿勢の違いに気づいた経験もあり「誰もが安心して手軽に利用できる次世代の金融インフラを築きたい」と、2015年4月にウェルスナビ株式会社を設立されました。

CHECK こちらの記事もあわせてチェック! CHECK こちらの記事もあわせてチェック!

RANKING 1週間の人気記事 RANKING 1週間の人気記事