こんにちは。
カスタマーセンターのエミリです。
突然ですが、みなさま今日が何の日かご存知ですか。
3月20日は「電卓の日」です。
「電卓の日」(3月20日)は、1974年(昭和49年)にわが国の電子式卓上計算機(電卓)の生産数量が年間1000万台を突破したことと、国産の電卓が発売されてちょうど10年目の節目に当たることを記念し、社団法人 日本事務機械工業会(現在の一般社団法人 ビジネス機械・情報システム産業協会)の電卓部会が制定しました。
http://mobile.jbmia.or.jp/rensai/dentaku-no-hi.htm (出典:一般社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会)
電卓はカスタマーセンターのコミュニケーターにとっても欠かせない道具のひとつです。
今回は、コミュニケーターがどのようにお客さまの応対をしているのかを想像していただくため、電卓の他にも必要不可欠なコミュニケーターの「三種の神器」を紹介したいと思います。
ちなみに、ソニー銀行の便利ツールにも「電卓」という名前はついていませんが、様々な計算ができるシミュレーションのツールを用意しています。
よろしければご活用ください。
● シミュレーション
(2)電子メモパッド
お客さま1人ひとりにあわせて最適なお答えをするために、お客さまの問い合わせ内容をメモする大切な仕事道具の1つです。
以前は紙のメモを使用していましたが、少しでも紙の使用量を減らし、環境に優しい銀行を目指すために2年前に導入しました。
いかがでしょうか。
コミュニケーターがどのようにお客さまとお話をしているかのイメージをお持ちいただけたでしょうか。
今回は3つに絞ってご紹介させていただきましたが、カスタマーセンターではいつでも万全の準備をして、お客さまからのお問い合わせをお待ちしています。
お問い合わせをいただいたお客さまに笑顔になっていただけるよう、これからもカスタマーセンター全員で頑張ります!
どんな小さなことでも、どうぞお気軽にお問い合わせください。
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● ソニー銀行 カスタマーセンター