こんにちは。コーヒーはブラック派のサオリンです。
今日はサッカーで有名なイタリアのトリノをベースに仕事をする、元サッカー日本代表通訳の矢野大輔氏のエピソードをご紹介します。
矢野さんは2010年、アルベルト・ザッケローニの日本代表チームの通訳に就任。ブラジル・ワールドカップまでの4年間、監督と選手の間を取り持つ役割を担いチームを支えていました。
ザッケローニ監督が全身全霊をかけて作ったチームとその4年間の積み重ねを多くの人に伝えるため、今では執筆、講演、メディア出演などで精力的に活動されています。
さて、そんな矢野さんにトリノで Sony Bank WALLET を実際に使ってもらった記事を広告としてロイター通信のサイトに掲載しています。
イタリアのATM事情や、イタリア人のコミュニケーションの必需品〇〇〇まで...イタリアの生活も垣間見えます。ぜひご覧ください!
矢野大輔がトリノで使う キャッシュカードとVisaデビットが一体となった ソニー銀行"Sony Bank WALLET"
※トムソン・ロイター・マーケッツ株式会社のページにリンクします。
イタリアのサッカーに憧れて15歳でトリノに行き、その後通訳として<セリエA>のピッチに立つという矢野さんの人生、あこがれに近づくことで自分の道をつくることができるのだなと勇気をいただきました。
そんな素敵な矢野さんに Sony Bank WALLET がお役に立てると嬉しいです。
(サオリン)
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