こんにちは。ソニー銀行カスタマーセンターのさくらこです。
今回はゲストライターとして、Sony Bank WALLET を持って留学中の学生さんにご登場いただき、現地から届いたスーパー探索レポートを紹介します!
アメリカのスーパー体験レポート
日本とアメリカのスーパーの差は、なんといってもその規模です。
アメリカのスーパーは日本に比べて規模の大きい店舗が多く、全ての売り場を見てまわるには相当な時間と体力が必要です。買い物客を見渡すと、メモを片手に狙いの商品の棚だけを見に行っている人が多いです。
商品棚はいつもほぼ満タンでとても綺麗!見ているだけで楽しくなりますね。
スーパーで販売されているのは食料品だけでなく、日用品や衣服、医薬品など多岐に渡ります。ひとつの商品に対して種類が多いのも特徴で、シリアルにいたっては20種類以上あり選ぶのがとても大変...!
私が行ったAlbertsonsというスーパーではSignatureというプライベートブランドの商品が、他のメーカーのものより安く販売されていました。
日本のスーパーではあまり見かけませんが、店頭にケーキがたくさん並んでいるのも珍しくありません。日本で販売されているケーキよりもカラフルで、ケーキコーナーでは雑貨屋さんに来ているようなワクワクした気分になります。
また、ほとんどのスーパーの入り口付近に銀行があります。ATMだけでなく、銀行員と直接話ができるカウンターがついていることも!私の住んでいる地域はコンビニがほとんどないため、スーパーがその代わりになっているわけですね。
私はアメリカに来てから3ヶ月ほど経ちますが、驚くべきことに一度もATMで現金を引き出したことがありません!アメリカのATMは日本より手数料が高いのであまり利用しないというのもありますが、なによりも Sony Bank WALLET を持っていると現金がほぼ必要ないのです。大体の支払いをこのカード一枚に頼っていて、今のところVisaカードが使えるお店なら Sony Bank WALLET が使えないところはありませんでした。
また、他社のクレジットカードも持っていますが、手数料やレートが気になるので使っていません。スーパーで少し買い物をするだけならレートもそこまで気になりませんが、靴やバッグなど少し高額の物を買うときには大きな差になりますよね。
ソニー銀行口座に外貨の残高があれば、Sony Bank WALLET でのショッピング手数料が無料で使えるのが嬉しいです。外貨の残高が無いときでも、円からアシスト機能を使ってお得に買い物を楽しんでいます!
目に入るものすべてが新鮮で、充実した毎日を過ごしているようすが目に浮かびますね。
Sony Bank WALLET も有効に使ってくれているようでとても嬉しいです。私も彼女を見習って、Sony Bank WALLET を最大限活用したいと思います!
ゲストライターさんによる Sony Bank WALLET 体験記、次回もお楽しみに!