ホーム マネーライフ まずはここから!資産運用 【第6回】 資産運用の王道「長期・積立・分散」をはじめよう

まずはここから!資産運用 【第6回】 資産運用の王道「長期・積立・分散」をはじめよう

マネーライフ

WealthNavi , ウェルスナビ , ソニー銀行 , ロボアドバイザー , 資産形成、ロボアド , 資産運用

なぜ「長期・積立・分散」か

「長期・積立・分散」は、
・長期間(少なくとも10年以上)
・決まった間隔で(たとえば毎月)同じ金額を
・世界のさまざまな資産に分散して

資産運用をするスタイルのことです。

「長期・積立・分散」は、世界的にも資産運用の王道とされています。これは、世界の経済活動に対して分散してコツコツと投資することで、中長期的に世界経済の成長率を上回るリターンを目指すというもので、働きながら「長い目で資産を育てていきたい」というかたにぴったりの方法です。金融庁も、2017年10月の「平成28事務年度 金融レポート」で、「家計が安定的な資産形成を行うためには、長期・積立・分散投資を促していくことが有効と 考えられる」と述べています。

長期投資のメリット:「続ける」が資産を育てる

次のグラフは、1992年からの25年間、「長期・積立・分散」の資産運用を行った場合のシミュレーションです。

1.png

過去25年の間には、アジア通貨危機やルーブル危機、ドットコムバブル、リーマンショック、ギリシャ通貨危機、チャイナショックなど、金融危機を何度も経験しています。「100年に一度の危機」と言われたリーマン・ショックのとき、資産は大きく目減りしていますが、時間をかけてそのマイナスを取り返し、むしろ成長しています。

過去を振り返ると、世界経済は、短期的なアップダウンはありながらも、中長期的には成長を続けてきました。資産運用を「続ける」ことで、しっかりとその恩恵を受けることができたのです。

分散投資のメリット:リスクを抑えて成長の恩恵を受ける

分散投資は、世界へ幅広く投資することで、世界中の国や企業、そこで働く人々が生み出した利益からリターンを得ることを狙っています。

資産運用にはリスク(損をする可能性)がつきものです。一つの国や会社に集中して投資していると、その国や会社にだけ依存してしまうため、時としてうまくいかなくなることがあります。世界中のさまざまな資産に分散して投資をしておけば、ある資産が価値を下げてもほかの資産については異なる値動きが期待できるため、リスクを効果的に抑えることができます。

リーマンショックのとき、株価は世界的に急落しましたが、安全資産とされる金の価格は上昇し、金利の引き上げに伴い債券の価格も上がりました。さまざまな資産に分散投資をしておけば、ショックを一定程度、和らげることができるのです。

WealthNaviは、ETF(上場投資信託)を通じて世界約50カ国の1万1000を超える銘柄に分散投資をしています。今後も世界経済が成長し続けるという前提に立てば、世界中への分散投資はとても理にかなった方法だと言えます。

資産形成を成功させるポイントは

資産形成を成功させるポイントは、こうした「長期・積立・分散」の考え方をしっかりと理解し、淡々と続けていくことです。

株式市場が大きく動いて資産がマイナスになったり、短期間でかなりプラスが出たりすれば、焦って行動したくなるのはごく自然なことです。しかし将来のために資産を育てるとき、いちばん大切なことは、長い目でリターンの最大化を図ることでしょう。つまり、資産が短期的に「増えた・減った」ではなく、長い目で見て着実に成長していることが大切です。

よいときも悪いときも一喜一憂せず、淡々と資産運用を続けることが、長い目で資産を育てていくことにつながるのです。

ロボアドバイザー「WealthNavi for ソニー銀行」は、王道とされている「長期・積立・分散」の資産運用をサポートするサービスです。資産運用の選択肢のひとつとして、検討してみてはいかがでしょうか?

082_l.png

【ご注意】 本資料は、ウェルスナビ株式会社(以下、「ウェルスナビ社」)が作成したコラムを参考にソニー銀行が一部修正したものです。本資料には、ウェルスナビ社のサービスと商品についての情報を含みますが、お客様の投資目的、財務状況、資金力にかかわらず、情報の提供のみを目的とするものであり、金融商品の勧誘、取引の推奨、売買の提案等を意図したものではありません。 本資料は、ウェルスナビ社が客観的であると思われる情報にもとづき作成したものですが、ウェルスナビ社およびソニー銀行は、本資料が提供する情報、分析、予測、取引戦略等の正確性、確実性、完全性、安全性等について一切の保証をしません。 ウェルスナビ社およびソニー銀行は、本資料を参考にした投資行動が将来の利益あるいは損失の回避を保証・示唆するものではありません。また、提供された情報等に起因して、お客さまが損失を被った場合でも、一切の責任を負いません。

CHECK こちらの記事もあわせてチェック! CHECK こちらの記事もあわせてチェック!

RANKING 1週間の人気記事 RANKING 1週間の人気記事