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住宅ローンの金利はここを見る!

住宅ローン担当、ヨーコです。

住宅ローンを選ぶ際に気になるもの・・・そう、それは金利です。
まずは金利で選ぶ、というかたも多いのではないでしょうか。住宅ローンについて検索すると、各金融機関の魅力的な金利を目にします。
ですが、住宅ローンの金利を比較する際、この表面上の金利だけで判断してしまうのは危険です!
住宅ローンを金利で比較するのであれば、理解しておくべき大切なポイントはずばり「金利の引き下げ」のしくみです。金利の引き下げは、金融機関によって「金利優遇」とも称されます。

金利の引き下げとは?

まず、各金融機関では、住宅ローンの元となる基準金利(店頭金利)を独自に設けています。これは市場金利を踏まえ金融機関が独自に設けているものなので、一律ではありません。住宅ローンを利用する際、この基準金利がそのまま適用になることは少なく、大抵の場合は基準金利から引き下げられた金利を利用することができます。
この金利が引き下げられるパターンには、代表的なものが2つあります。
まず1つ目は「通期引き下げ」のパターン、2つ目が「当初引き下げ」のパターンです。

通期引き下げとは?

通期引き下げのパターンでは、よくこのように表示されます。
「変動金利(通期引き下げ)0.457%」
この場合、0.457%の金利が通期で適用されるわけではありません。
通期引き下げパターンの「通期」とは、基準金利から引き下げられる「引き下げ幅」が返済期間を通じて適用されるという意味です。基準金利から何パーセント引き下げられるのか引き下げ幅を確認すること、さらに、異なる金利タイプを選択した際の引き下げ幅も確認しましょう。例えば、借り入れ当初は変動金利を選択していても、返済の途中で固定金利に金利タイプを変更することも考えられます。その場合、固定金利の引き下げ幅は何パーセントになるのか、ということです。通期引き下げのパターンでは、変動金利と固定金利で引き下げ幅が異なるケースが多いので要注意です。

当初引き下げとは?

当初引き下げのパターンでは、よくこのように表示されます。
「固定10年(当初引き下げ)0.590%」
当初引き下げパターンでは、借り入れ当初利用する固定期間における金利の引き下げ幅が大きく、固定期間満了後は引き下げ幅が少なくなってしまいます。一見、低い金利で固定金利が使えるのでお得なように感じられますが、返済プランによっては逆にお得にならない可能性があります。

金利タイプと引き下げパターンは、そのかたの返済プランによって最適なものがひとりひとり異なります。少し難しく感じるかもしれませんが、住宅ローンの金利は表面上の金利だけではなく引き下げのパターンもチェックしておきましょう!

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