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【雑記帳】 はじめてファンドを買ってみた

こんにちは。夏のボーナスも出たことですし、このたび少額ながらこっそりと投資信託デビューをしてみました、ブッチーです。

これまで投資信託こそ一度も買ったことがなかったものの、株式を中心に投資経験だけはそれなりに長いのがこのブッチー。有望株を発掘すべく一時期はずいぶん熱心に情報収集に努めたものですが、満員電車に揺られて通勤する日々の中、投資情報サイトばかりチェックする生活はかなり大変。パトラッシュ、僕はもう疲れたよ・・・。

僕の我流運用よりもプロが運用している投資信託のほうが好成績をあげているという動かしがたい事実もあり、結局僕は自身による株式投資を断念。ここは素直にプロの運用におまかせしよう!ということで、このたびの投資信託デビューを決意しました。

まぁ遠回りにはなりましたが、自分自身にあまり運用センス、投資センスがないことを自覚できたのはとても大きな収穫です(負け惜しみですけど)。

人生初ファンドはこの1本!

投資信託をはじめるにあたり、最初にして最大の難関ともいえるのがファンド選び。数あるファンドの中からどれを買うべきか?

僕自身は記念すべき最初の1本を選ぶにあたり、以下の3点を重視しました。

  • 株式だけ、債券だけといった単一の商品ではなく、複数の商品に投資する「バランス型」
  • 特定の国や地域ではなく「世界全体」に投資するもの
  • 「ノーロード(販売手数料無料)」

投資信託のメリットとしてよく挙げられるのが、分散投資によるリスク分散効果や、世界中さまざまな国・地域に投資できること。ならばそれらのメリットを最大限享受できるよう、広く世界に投資するバランス型!という単純な理屈です。

早速ソニー銀行の「ファンド一覧・検索」で絞り込みをしてみました。

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「バランス(複合資産)」、「世界全体」、「ノーロード」という3つの条件で絞り込んだ結果、条件を満たしたファンドが一覧表示されてきました。

この画面でチェックした投資信託を最大4つまで同時に比較することができるので、しばし比較を繰り返し、納得できるまでとことん吟味。

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どのファンドも甲乙つけがたく、迷いに迷ったものの最終的には「世界経済インデックスファンド」を購入することに決めました(※個人の好みで選択したものであり、同ファンドを推奨するものではありません)。

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ファンドの目的・特色などを記した「目論見書」をしっかり読んで、リスクなども十分に理解したうえで購入金額を指定し、注文完了!

画面の指示どおりに入力するだけでサクサク進めることができましたが、投資信託という商品の特性上、少々他の金融商品との違いもありました。

約定単価は事前にはわからない!

投資信託の価格のことを「基準価額」といいますが、これは株価や為替レートのように刻一刻と変動するものではなく、1日に1回しか更新されません。

また、株式や外貨には「1株950円で買いたい」というように値段を指定した「指値(さしね)注文」がありますが、投資信託にはこうした注文方法もありません。

投資信託を購入する際は「1万円買いたい」、「10万円買いたい」というように金額を指定して注文をしますが、適用される基準価額が決定するのは約定日(いわば売買成立日)の夜間、つまり買い注文の完了後。基準価額いくらで購入できるのか、事前にわからない点は他の金融商品との大きな違いといえます。

注文が約定すると、約定単価(売買が成立した基準価額)や購入できた口数はログイン後の取引履歴で確認できるので、早めに確認しておきましょう。

また、同じくログイン後の「保有ファンド一覧」では、現在保有しているファンドの取得単価や口数、現時点の評価額や評価損益が表示されます。

今回購入した世界経済インデックスファンドは世界経済全体の成長を享受するつもりで超・長期保有をするつもりですが、評価損益の欄を日々確認しながら一喜一憂するのもまた一興。僕もほんの少しだけ刺激的な、新たな楽しみができたというもの。

とりあえず1本買ってみると「あっちのファンドのほうがよかったかな?」「伸びしろがありそうな新興国関連もよかったかな?」「最近人気のREIT(不動産投資信託)もよかったかな?」と他のファンドにも興味が湧いてきたので、これを機会にしっかり勉強してみたいと思います。

皆さまもボーナスの運用や将来に向けた資産形成に、投資信託を検討してみてはいかがでしょうか?

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