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元本保証の円定期plus+、満期繰り上げの確率はどれぐらい?

今回は話題の仕組み預金 「円定期plus+」をご紹介いたします。

人気の秘密は「金利の高さ」と「元本保証」!
まずは円定期plus+の特徴を確認しておきましょう。

円定期plus+の特徴

  1. 通常の円定期預金よりも高金利
    (募集時点で預入期間が同じ当社定期預金との比較)
  2. 満期まで保有すれば元本保証
  3. 満期が当初予定よりも早期に繰り上げとなる場合がある
    (この場合ももちろん元本保証)
  4. 預金保険の対象なので万一の場合も安心
  5. 期間限定でお申し込みを受け付ける「募集型」、お申し込みは10万円から

世の中には数多くの金融商品がありますが、元本が保証されている商品は預貯金などごく一部。「一銭でも損をするのはイヤ!元本保証で、できるだけ金利高いものに預けたい!」 というかたにとって、円定期plus+はまさにうってつけの商品です。中途解約をしない限り、損をすることはありません!

大きな特徴は「3.満期が当初予定よりも早期に繰り上げとなる場合がある」ですが、お客さまによってはこの満期繰り上げもむしろラッキー、ご褒美ととらえるかたも多いようです(詳しくは後述)。

★ここがポイント!

心強い元本保証、うれしい高金利。満期が早期に繰り上げられる場合あり

高確率で満期が早期繰り上げ!

円定期plus+には金利が途中でアップしていく「ステップアップ型」と、満期まで同じ金利の「フラット型」の2つのタイプがあります。どちらも原則として10年満期の商品ですが、毎年1度「繰り上げ判定日」が到来、そのつどソニー銀行が満期日を繰り上げるか否かを判定します(お客さま自身で満期日を選択することはできません)。

途中で満期が繰り上げられた場合のことを考えると、どちらが有利か(どちらの累計受取利息が多くなるか)は一概には言えません。早期繰上げを想定しているかたが多いことの表れでしょうか、ソニー銀行では当初の金利が高いフラット型のほうが人気を博しています。

では、これまでに募集された円定期plus+はどれぐらいの確率で満期の早期繰り上げが行われているのでしょうか?

2015年6月のサービス開始から2019年7月18日の時点まで、一度でも繰り上げ判定日を迎えたことのある円定期plus+(つまり預け入れ開始から1年を経過した円定期plus+)は計115本。このうち、すでに満期が繰り上げられたのは実に77本(67%)でした。このうち初回(預け入れから1年後)の判定日に早くも満期繰り上げされたものが53本(全体の46%)。非常に高い確率で、しかも早い段階での満期繰り上げが行われていることが分かります。

※満期日が繰り上げられた場合、元本および繰り上げ満期日までの利息はお客さまの円普通預金に入金されます。

全体の67%がすでに満期日繰り上げで償還済み!のグラフ

なお全115本のうち、ステップアップ型は51本(うち満期繰り上げ済みが34本)、フラット型は64本(満期繰り上げ済み43本)。満期が繰上げられた割合は双方67%となり、タイプの違いが繰上げ判定に影響することはないようです。

ステップアップ型のグラフフラット型のグラフ

それでは、どんな条件下だと繰上げになるのでしょうか?

ざっくり言うと、年に一度の繰り上げ判定日の時点で以下の状態だと早期繰り上げされる可能性が高まります。

  1. A) 約定時点と比べて、市中金利が低下傾向
  2. B) 一般に金利は期間が長くなるほど高くなるのが一般的ですが、長期と短期の金利差が縮小傾向、または長短逆転現象が発生している状態
  3. C) 約定時点と比べて、市中金利があまり変化しない状態

もっとも、将来の金利動向を正確に予測するのはプロでも困難なお話です。円定期plus+の満期が早期繰り上げされるか否かをお申し込みの時点で正確に予測することも当然難しく、ここは「最長10年満期の商品だが、過去のデータでは高い確率で早期繰り上げされている」とご理解ください。

一般に定期預金は満期までの期間が長いほど金利が高くなる傾向がありますが、円定期plus+は本来、長期の預け入れを前提とした金利を適用していながら1~2年での満期繰り上げが続出、結果として短い預入期間で高水準の金利を享受できたかたが相次いでいる状況です。

★ここがポイント!

満期が早期に繰り上げられる=結果的に短期間で高利回り運用に

ソニー銀行は金利水準に自信あり!

実は名称こそ異なるものの、円定期plus+とほぼ同様の仕組み預金は他の金融機関でも取り扱いしています。商品性がほぼ同じとなるとあとは金利勝負となりますが、ズバリ、ソニー銀行は金利水準に自信があります!

内輪のお話となって恐縮ですが、他社と比べて有利な金利を提供できるのはソニー銀行ならではの商品組成にあります。他社が仕組み預金の組成の一部を外部(大手外資系金融機関など)に費用をかけて委託しているのに対し、ソニー銀行は1から10まですべての過程を内製化。つまり社員がせっせと自社生産し管理しているので外注費用を節約でき、結果としてお客さまに高い金利水準という形で還元できているのです。

同じ募集期間内であれば、ソニー銀行の円定期plus+の金利はおそらく他社の類似商品に引けを取りません。現在、他社ですでにお取り引き中のかたは、ぜひ金利を比較のうえ当社の円定期plus+をご検討いただけますと幸いです。

住宅ローン繰上げ返済用の資金も有効活用!

安心の元本保証なのでさまざまな活用法が考えられる円定期plus+、たとえば住宅ローン繰上げ返済用資金の運用にも向いています。

その気になれば現在借りている住宅ローンを繰上げ返済することもできるものの、うれしい「住宅ローン控除(現在は最長10年)」の制度があるので、その期間内はあえて繰上げ返済をせずに資金をプールしているかたも多いはず。

このような元本割れを避けたい資金を高利回りで運用したい場合、満期が最長で10年の商品ですが、元本保証で安心の円定期plus+が有効です。

総括

最後に今一度、円定期plus+の魅力や特徴についてまとめてみました。

★本日のまとめ

  • うれしい「元本保証」と「高金利」。中途解約しない限り損はしない!
  • 高い確率で満期繰り上げが!結果として短期間で高利回りの運用に
  • 2つのタイプは甲乙つけがたいが、早期に満期繰り上げなら当初の金利が高い「フラット型」有利?
  • 自社生産につきソニー銀行は金利に自信!

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