その前に。皆さん、こんな経験はありませんか?
あのとき買った米ドル...
急に円高になったので米ドルを買ってみた。ベストタイミング!
かと思いきや...あらあら、まだ円高になっちゃった...
そして購入時の為替レートより円高になったまま為替が動かなくなった
なんてことは、本当によくあることです。為替を完全に読むのは難しいですよね。 こうなってしまったときにソニー銀行ではいくつか米ドルの活用方法があります。海外旅行で Sony Bank WALLET を使うのはその代表例。
米ドルの運用をしましょう
ソニー銀行には外貨で買える投資信託があります。それはジャナス・ヘンダーソン・インベスターズが運用する外貨建て投資信託シリーズ「ジャナス・セレクション」です!
ジャナス・セレクションは投資対象が違う6本の米ドル建てファンドのシリーズ。
米ドルの外貨普通預金の残高でそのまま購入できます。購入する場合は、まず米ドルにしなければいけませんのでご注意ください。
ファンドの説明をしてくださったのはジャナス・ヘンダーソン・インベスターズの松岡さま。人生100歳時代の到来に年金不安が重なって、以前より資産運用の重要性が認識されはじめたいま、ソニー銀行が提案する「長期・分散」投資を米ドルで実現する方法としてジャナス・セレクションを紹介してくださいました。
日本で暮らしているのに米ドルが必要なわけ
ジャナス・ヘンダーソン・インベスターズ作成
セミナーでは、日本で生活しているのに米ドルが必要な理由についてもご説明いただきました。
普通に日々を送っていても為替は動きます。為替が動くということは、物価の上下動にも影響があり、収入と支出も左右されるということです。米ドル資産を持つことで、ある程度そのリスクを回避することができます。
そしてせっかく保有するのであれば、「殖やす」方がよいのではないでしょうか?外貨建て投資信託はその手段として有効な商品です!とのこと。なるほど~。
CONSULTING PLAZAの資産運用相談
ソニー銀行 CONSULTING PLAZAでは無料の資産運用相談を承っています。自己流の資産運用が不安なかた、そもそも資産運用ってどうすれば?とお困りのかたもぜひお気軽にご相談ください!関連リンク「ソニー銀行 CONSULTING PLAZA」からご相談内容の確認や予約ができます。