こんにちは、サオリンです。
前回の海外レストランに続き、海外のカフェでのお支払い方法も、おさらいしたいと思います!
欧米ではカード文化が進んでいるので、コーヒー1杯でもカード払いが普通です。
今回は、カフェでのお支払い例:ハワイ・アメリカ編をお届けします。
海外で小銭を払うとき、現金だと慣れないコインで手間取ってしまい、とりあえずお札で払って小銭がどんどん貯まっていく(そして残っても使えない)ということはありませんか!?
そんな海外あるあるも、Sony Bank WALLET なら解決!
お支払いは、とってもシンプルです!
カフェでのお支払い
ハワイ・アメリカのチップを支払う文化はカフェでもありました
店員さんが飲食代を入力した後、上の写真のように、チップの選択画面が表示されます。
チップ金額を自分で選択した後、飲食代と合わせて精算します。
ここでは「No Tip」という選択もありました。
カフェでのお会計なので、レストランのようなサービスを受けるわけではないのですが、敢えて「No Tip」を選択するのは心が痛む・・・という訳で、こころばかりの$1、$2あたりを選択してみました。
Sony Bank WALLET の場合、米ドル口座に残高があれば、米ドル口座から即時で引き落とされますし、米ドル残高が不足していても、自動的に米ドルでお支払いできます(※)。
(※)円からアシスト:米ドルの残高が足りない場合に円から外貨を自動的に購入し、充当してくれる機能です。その時点におけるソニー銀行の為替レートが適用されます。
日本のカフェでも Sony Bank WALLET 払いができるところが多いので、ぜひご利用ください。
日本で使い慣れていると、海外でもチップがあるかないか以外は同じ感覚で使えます。
おまけ:酒類持ち込みOKのレストランBYOB
カフェではありませんが、レストランの小話も!
日本では持ち込み料を払えばワインなどを持ち込めるお店がありますが、持ち込みをするという発想自体が少数派かもしれません。
アメリカやオーストラリアには「BYOB(Bring your own Beverage)」または「BYO」という、ドリンク持ち込みOKのレストランがあります。
ビールやワインなどを自由に持ち込めて、お店でグラスを提供してくれます。
飲みたいものを持っていけるし、ドリンク代も安く済んでありがたいシステムですよね!
現地のスーパーで気になるお酒をいろいろ買ってみるのも楽しそうです。
お店の利益があるの?と心配になりますが、ちゃんとお店にもメリットが。
アメリカでは酒類を販売する免許を取得するのが難しくコストが高いため、小規模のお店では酒類をお店で提供しない代わりにお客さんに持ってきてもらうほうがいいと考えるからだそうです。
ぜひBYOBのお店かどうか、チェックしてみてください。
さて、カフェでのお支払いもばっちりですね!
欧米はカード社会なので、都会ではほとんど現金なしで過ごせます。
Sony Bank WALLET をお財布代わりに使ってくださいね♪
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