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iDeCoの所得控除で税金が戻ってくる?

早めに始めておきたい老後資産の準備、皆さまはもう考えていますか?

「老後の資産づくりと節税を同時に叶えるiDeCoの魅力」の記事でお伝えした通り、iDeCoには3つの節税メリットがあります。
今回は、その節税メリットを振り返りながら具体的にどの程度税金が軽減されるのか、事例とあわせてご紹介します!

掛金が全額所得控除

所得税は、以下のように課税所得に所定の税率をかけて算出されます。
所得税=課税所得×税率

「掛金が全額所得控除になる」ということはつまり、掛金が多いほど税金が軽くなります(*1)。
課税所得が減ることにより、当年分の所得税と翌年分の住民税が軽減されるので、将来に向けてコツコツ積み立てをしながら節税メリットを受けられるというのも、とても嬉しいポイントです。

さっそく会社員のかたの例を見てみましょう。

(例)30歳 会社員
年収700万円(*2)のかたが毎月23,000円を60歳までの30年間積み立てると、
毎年82,800円、30年間で2,484,000円の節税になります。

手数料と比べてお得なの?
月額掛金1万円以上(*3)かつ掛金引落口座がソニー銀行の口座のかたは、年間の手数料が2,052円(*4)です。
年間の節税額と比べると、手数料を節税額が上回るのでお得なことが一目瞭然!(*1)

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(*1)ご自身の課税所得がない場合は対象外です。ご自身の口座から掛金が引き落としになる個人払込のかたが所得控除の適用を受けるためには、「年末調整」か「確定申告」でお手続きが必要です。
(*2)給与所得控除、社会保険料控除15%、基礎控除を引いた額を課税所得とし、所得税・住民税を課税した場合の試算です。その他の控除等については考慮しておりません。期間中年収が一定である前提です。
(*3)納付月と金額を指定するかたは「年間の掛金額の合計が12万円以上」。年間の掛金額とは、「加入者月別掛金額登録・変更届」の「翌年以降の掛金額の指定」(当年12月分~翌年11月分の掛額)に記入の合計掛金額です。
(*4)手数料の内訳(月額)...国民年金基金連合会手数料105円、事務委託先金融機関手数料66円、運営管理機関手数料0円(条件を満たすかた)

運用益が非課税

通常、投資信託などの金融商品を運用したことで発生した利益には約20%が課税されますが、iDeCoなら非課税(*5)です。

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先ほどの30歳 会社員のかたのように、月額掛金23,000円を30年間で運用した場合を想定します。
運用利回り3%の場合、運用益は5,122,948円です。
通常は、運用益から税金として約102万円が引かれますが、iDeCoの運用益なら課税されることなく自分のお金になります!

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30年間の積み立て金額と運用益を合わせると、合計は1,300万円以上!
毎月少しずつの積み立てでも、複利効果によりさらに効率よく資産を増やせることが期待できます(*6)。

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(*5)運用中の年金資産には1.173%の特別法人税がかかりますが、現在は課税が凍結されています。
(*6)運用商品はご自身で選択いただきます。シミュレーションの内容は、今後の運用成果を予想または示唆するものではありません。また、手数料については考慮しておりません。

受け取るときも税制優遇

iDeCoは原則60歳から「老齢給付金」として受け取りを開始できます。
その際、一時金(一括受け取り)か年金(分割受け取り)、もしくは一時金と年金の併用から受け取り方法を選択します。

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年金として受け取る場合は「公的年金等控除」、一時金なら「退職所得控除」の対象となるので、どちらの方法を選んでも一定金額までは税金がかかりません。

節税メリットシミュレーション

iDeCoは、加入資格により1ヶ月あたりの拠出限度額が異なります。
加入時の年齢や年収、掛金額などによって所得控除の金額や積み立て金額が変わりますので、一人ひとりに合わせたシミュレーションツールを使っていただくと、具体的にどれくらいお得かが分かります。

節税メリットシミュレーション (日本インベスター・ソリューション・アンド・テクノロジーのページへリンクします)

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iDeCoは20歳以上60歳未満のほとんどのかたが加入できる便利な制度です。
iDeCo(個人型確定拠出年金)新規お申し込み・ご加入後の手続き

お問い合わせ

ソニー銀行のiDeCo コールセンター
フリーダイヤル(携帯・PHS OK)
0120-401-544 098-869-7795(通話料有料)

【受付時間】
平日 9:00~20:00 土日 9:00~17:00(12月31日~1月3日、祝日・振替休日はご利用いただけません)
委託運営先:りらいあコミュニケーションズ(みずほ銀行より委託)

iDeCoに関するご留意事項

・原則、60歳まで途中のお引き出し、脱退はできません。
・運用商品はご自身でご選択いただきます。運用の結果によっては、損失が生じる可能性があります。
・加入から受け取りが終了するまでの間、所定の手数料がかかります。
・60歳時点で通算加入者等期間が10年に満たない場合、段階的に最高65歳まで受け取りを開始できる年齢が遅くなります。
・運用商品の配分指定をされなかった場合、積み立てた掛金や移換される資産は、所定の期間経過後、全額が投資信託の 「投資のソムリエ(ターゲット・イヤー)」で運用されます。
 ※インターネットやコールセンターで運用商品の見直しが可能です。
・積み立てられた商品の売買には、所定の日数がかかります(通常3~8営業日かかります)。
・退職などに伴い企業型確定拠出年金の加入資格を喪失したかたは、6ヶ月以内にお手続きください。
・ソニー銀行のiDeCoは、みずほ銀行の委託によりソニー銀行が取り扱う、個人型確定拠出年金プランです。

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