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投資の裏側にいる「人」に着目したインタビュー企画!「ジャナス・セレクション」【前編】

【はじめに】

こんにちは、ソニー銀行の溝辺です。

明確な投資方針と専門知識に基づいて運用するスペシャリストのノウハウを活用しつつ、低いコストで少額から国内外世界中の株式や債券に投資できる、投資信託に魅力を感じている。しかし、種類や数が多すぎてどのファンドが自分に合っているのかわからない。

そこで、投資信託の裏側に存在する「人」に着目しました。
「ファンドの運用方針」とともに、「込められた想い」や「人柄」をお伝えすることで、「自分に合っているかも」「なんか共感できる」「応援してみたくなった」と少しでも感じていただくことができる投資信託と出会っていただきたい。

そんな想いで、今回は、ジャナス・ヘンダーソン・インベスターズ(以下、ジャナス)のクライアント・ポートフォリオ・マネージャーを務めるフィリップ・ウッドさんが来日されるタイミングに時間を合わせて、お話をうかがいました。

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フィリップ・ウッド氏
ジャナス・ヘンダーソン・インベスターズ
クライアント・ポートフォリオ・マネジメント ディレクター
担当ファンド「ジャナス・セレクション」

ロッキー山脈の育む豊かな自然に囲まれてアウトドアスポーツを満喫

溝辺:
ご趣味は何ですか?

フィリップさん:
ロッキー山脈のある自然豊かなコロラド州に住んでいることもあり、アウトドアスポーツが大好きで、スキーやマウンテンバイク、ゴルフなどを楽しんでいます。

溝辺:
休日はご趣味のアウトドアを満喫されているのでしょうか?

フィリップさん:
そうですね。時間の許す限り、家族と山に出かけたり、スポーツをしたり、自然の中でアウトドアを楽しんでいます。
また、デンバーは標高が高く1マイル(1,609m)くらいの位置にあるので、ゴルフボールがよく飛んで気持ちいいんです。笑

日本の文化に触れるため箱根や京都に

溝辺:
ビジネスもプライベートもアクティブにお過ごしの中、どれくらいの頻度で来日されているのでしょうか?
また、日本を訪れた際の自由な時間はどのようにお過ごしですか?

フィリップさん:
1年に2~3回は訪れています。
来日した際は、いつも自由な時間がとれず東京にいますが、今回は日本の文化に触れるため、数日間休暇をとって箱根や京都を訪れる予定です。

2人の娘の夢のサポート

溝辺:
今までで最も感動したことはなんでしたか?

フィリップさん:
最も感動したことは、2人の娘を持てたことです。彼女たちの人生のコーチを経験したことで、私自身も成長させてもらいましたし、とても忍耐強くなったと感じています。
今、私にとって非常に重要なことは、彼女たちが夢をかなえるためのサポートをすることです。現在、26歳の長女は、ニューヨークで広告代理店に勤めており、23歳の次女は教師をしています。

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これまでのご経歴について

溝辺:
これまでのご経歴をご説明いただけますでしょうか?

フィリップさん:
ジャナスには2018年8月にクライアント・ポートフォリオ・マネージャーとして入社しました。当社へ入社する以前は、2012年から2018年までアメリカン・センチュリー・インベストメンツにて、ヴァイス・プレジデントとして、顧客担当業務、ポートフォリオ・マネジメント、プロダクト・マネジメントに従事していました。また、1998年から2012年までは、マンダー・キャピタル・マネジメントにて、機関投資家向けのファンド・コンサルタント、機関投資家向け投資サービス部門のディレクター等を務めていました。
業界経験は21年になります。

「クライアント・ポートフォリオ・マネージャー」とは?

溝辺:
現在は、クライアント・ポートフォリオ・マネージャーを務められているということですが、どのような業務内容でしょうか?

フィリップさん:
当社では、ポートフォリオ・マネージャーは運用に、アナリストは企業調査に専念していますが、投資家の皆さまにファンドの運用状況などを直接説明することもまた、重要です。そこで、私たちクライアント・ポートフォリオ・マネージャーがポートフォリオ・マネージャーやアナリストに代わって、投資家の皆さまが必要とする経済見通し、ファンドの運用状況などの情報を提供する役割を担っています。

溝辺:
ポートフォリオ・マネージャー(ファンドマネージャー)、アナリストとどのように協力しているかを教えていただけますでしょうか?

フィリップさん:
私たちはポートフォリオ・マネージャーおよびアナリストと緊密な情報交換をすることで、運用に関する詳細な情報を共有しています。週1回行われるポートフォリオ・マネージャーとアナリストの会議には必ず参加しますし、銘柄に関する情報についても、彼ら同様にアクセスすることができます。投資対象企業について彼らとディスカッションすることもあります。

業務時間の4割は世界各地への出張

溝辺:
平均的な1日の流れや毎日のルーティーンなどがあれば教えてください。

フィリップさん:
アメリカ国内各地や海外への出張が、業務時間の40%を占めています。残りの60%をデンバーで過ごしますが、オフィスには7時頃に出社し、マーケットニュースやメールのチェックを行います。その後、ポートフォリオ・マネージャーやアナリストなどとのミーティングを実施。続いて、お客さまへの情報の提供を、電話あるいは訪問して行っています。

インタビュー後半では「拠点をデンバーに置いている理由」や「高いパフォーマンスをあげる秘訣」などを語っていただきます!

後編へ続く

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