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ON COMPASS+ 3つの資産計画タイプをご紹介!

はじめに

「資産運用を始めたいけれど、自分にはどんな運用が合っているのかわからない」
「資産運用を始めるときも、運用が始まった後も、プロに相談したい」
そんなかたにおすすめなのが、おまかせ資産運用サービス「ON COMPASS+」。一人ひとり異なる運用の目的に合わせて、対面やオンラインでアドバイザーと相談しながら自分にぴったりの資産運用計画を立て運用することができるサービスです。
そんな ON COMPASS+ には、お客さまのさまざまなニーズに対応するために3つの資産計画タイプがあります。
今回は、ON COMPASS+ の特徴のひとつである資産計画タイプについて解説します。

「ためる」タイプ

「貯める」
「ためる」タイプ
資産形成
一括投資や積み立て

まず最初にご紹介するのが、一括投資や積み立て投資により資産形成を行う「ためる」タイプです。
「ためる」タイプには具体的な目標金額を決めて資産運用計画に沿った運用を行う「ためる・マイゴール」と、目標金額を決めずに運用する「ためる・マイペース」があります。
「ためる・マイゴール」は、住宅購入や教育費など、目標額を決めて運用したいかたにおすすめの運用タイプです。一方、まだ具体的な目標は決まっていないけれど、自分のペースで手軽に長期投資を始めてみたいかたには「ためる・マイペース」がおすすめです。
《資産運用計画の例》
・子どもの大学教育費のために15年後までに800万円を貯める(ためる・マイゴール)
・将来のゆとりある生活に向けて一括投資100万円+毎月3万円を10年間積み立て投資する(ためる・マイペース)

「そなえる」タイプ

貯めてから、引き出す
「そなえる」タイプ
100年時代に備える貯めてから引き出し運用

一括投資や積み立て投資で資産を増やし、事前に計画したタイミングからは、運用を続けながら引き出しを行うタイプです。
資産を育ててから引き出すことができるため、人生100年時代を見据えて運用していきたいかたにおすすめです。
《資産運用計画の例》
・50歳から定年退職後のセカンドライフに備えて、10年間積み立て投資を行い、60歳から20年間は運用しながら引き出す

「たのしむ」タイプ

引き出す
「たのしむ」タイプ
資産寿命を延ばす引き出し運用

はじめにある程度まとまった金額で投資を行い、運用しながら引き出しを行うタイプです。引き出しは毎月もしくは隔月で行うことができます。資金を引き出している間も運用を継続するので、資産寿命を延ばせる可能性があります。
退職金などのまとまった資産を運用しながら、計画的に引き出したいかたにおすすめです。
《資産運用計画の例》
・退職金2,000万円を20年間毎月15万円引き出しながら運用を行う

おわりに

ON COMPASS+ は資産運用計画を立てる際のヒアリングの回答をもとに、お客さま一人ひとりの意向に沿ったプランが自動的に提案されます。
幅広い年齢層のさまざまな資産運用ニーズに対応できる ON COMPASS+ を活用して、あなたもぴったりの資産計画プランで目的に合わせた資産運用をスタートしてみてはいかがでしょうか。

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