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新ファンド9本の販売を開始しました!

2023年9月22日(金)ソニー銀行はあらたに9本のファンドの販売を開始しました。
もちろん、販売手数料は全ファンド無料!
今回厳選した9本すべて信託期間が無期限です。50年以上連続増配の米国優良企業を投資対象としているファンドや、市場の動きに連動するため値動きがわかりやすくコストが相対的に低い投資初心者向けインデックスファンド。さらに、株式や債券の比率をバランスよく構成しているファンドなど、1人ひとりのお客さまの運用スタイルにあわせて長期積み立て運用が可能なものばかりです。本ブログでは2024年に始まる新NISA制度に最適な9本のファンドの魅力や特徴についてご紹介します。

ユニークな投資アイディアの連続増配企業を投資対象としたファンドから資産成長型と年4回決算型の2本を厳選!

1.iFreePlus米国配当王(資産成長型)

日本で連続増配している企業はまだ少数派ですが、米国には多数存在しています。
iFreePlus米国配当王は50年以上連続増配である米国優良企業に投資を行います。50年以上というとリーマンショックなど有事の際にも連続増配していた実績があるため、マーケット環境が不安定な時にも安心感のあるファンドです。また、米国を代表する指数であるS&P500とは組み入れ銘柄が異なるため、S&P500とは異なった運用パフォーマンスが期待できます。そのためこれから運用を始めるかたはもちろん、すでにインデックスファンドをお持ちのかたも投資効率アップが期待できます!

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2.iFreePlus米国配当王(年4回決算型)

iFreePlus米国配当王は50年以上連続増配である米国優良企業に投資を行います。
iFreePlus米国配当王(年4回決算)は、毎年2、5、8、11月の各23日に決算があるため、定期的に分配金を受け取れる可能性があります。

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全世界株式から8資産分散まで投資対象を幅広くカバーできるたわらノーロードシリーズ!

アセットマネジメントOneが提供する長期積み立て投資でコツコツ蓄えるイメージのたわらノーロードシリーズから今回は注目の4ファンドを厳選しました。

3.たわらノーロード 全世界株式

日本を含む世界の大型株・中型株に広く投資するファンドです。MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(円換算ベース、配当込み、為替ヘッジなし)に連動する投資成果をめざして運用を行うことが特徴です。世界の株式市場の変化に合わせて指数の構成銘柄も入れ替えられ、特定の国やテーマに集中投資しないため、流行り廃り関係なく持ち続けられます。

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4.たわらノーロード 先進国株式

MSCIコクサイ・インデックス(円換算ベース、配当込み、為替ヘッジなし)に連動する投資成果をめざして運用を行います。現状約1,280銘柄に投資しており、現在の世界経済のけん引役である米国を中心とした先進国を投資対象として銘柄の組み入れを行っています。

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5.たわらノーロード 先進国株式<為替ヘッジあり>

為替動向が見通しにくい近頃のマーケット環境において、為替リスクを軽減する為替ヘッジありコースです。為替リスクを軽減しながら、先進国株式の投資の恩恵を受け取れます。

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6.たわらノーロード バランス(8資産均等型)

国内株式、先進国株式、新興国株式、国内債券、先進国債券、新興国債券、国内リート、先進国リートの8資産に均等に分散投資をします。株式だけではなくリートを含む複数の資産に分散することによって、リスク分散効果が期待できます。

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楽天インデックス・シリーズ拡充!

楽天インデックス・シリーズより、あらたに3本のファンドを厳選しました。今回厳選したシリーズは、株式と投資適格債券へ投資を行うバランスファンドですが、お客さまのリスク許容度にあわせた株式と投資適格債券の比率で構成されるファンドをお選びください。

3ファンドとも、FTSEグローバル・オールキャップ・インデックスに連動する投資成果をめざして運用を行い、投資適格債券の運用はブルームバーグ・グローバル総合インデックスに連動する投資成果をめざして運用を行います。原則為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減をめざしますが、株式と投資適格債の比率が異なります。

7.楽天・インデックス・バランス・ファンド(株式重視型)

株式の比率が70%、投資適格債券30%!株式比率が高く収益性重視のファンドです。

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8.楽天・インデックス・バランス・ファンド(均等型)

株式と投資適格債券の構成比率が50%ずつ!通常、元本と利息の支払いの確実性(信用力)が債券によって異なります。投資適格債券とは、格付け機関が債券の元本と利息の支払いの確実性について評価し、高い格付けを取得している債券を投資適格債券と言います。
株式やリートなどと比べて安定的な値動きと言われる債券の中でも、その信用力の高さから相対的に安定した値動きが投資適格債券の魅力のひとつです。
本ファンドは収益性と安定性のバランスを兼ね備えたファンドです。

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9.楽天・インデックス・バランス・ファンド(債券重視型)

投資適格債券の比率が70%、株式30%!投資適格債券の比率が高い安定性重視のファンドです。

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ソニー銀行の新ファンドのラインアップはいかがでしたか。
今後もお客さまの多様な資産形成ニーズにお応えするため、商品・サービスを拡充してまいります。

ソニー銀行では、NISAに関するキャンペーンを実施中!NISA口座新規開設と、NISA口座でのお取り引きで最大3,000円プレゼント!開設済みのかたでも最大2,000円プレゼントします。

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