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初めて結婚式にお呼ばれされた時、知っておきたい基礎知識

20代も半ばを過ぎると周囲で結婚式が増えてくるのでは? 披露宴へのお呼ばれで初めての出席だと「ドレスどうしよう」「どんなデザインの服装がいいかしら」「服装はフォーマルなものがいい?」など考えなくてはいけないことが出てきます。席でのマナーも気になります。そこで今回は、結婚式を含む、フォーマルな席へのお呼ばれにも、知っておくと安心な基礎知識をまとめてみました。

今どきの結婚式の傾向

リクルートが運営するWEBサイト「親ごころゼクシィ」のまとめを引用してみます。

"仲人を立てることなく、新郎新婦が自らプランを練ってゲストをおもてなしするのが「今どき」の結婚式。

会場も挙式スタイルも、ふたりの描くイメージに合わせて選ぶことが多いようです。"

さらに、東洋経済オンラインによれば、SNSの発達で自分たちの披露宴を個性的に盛り上げたいと思う一方、親族を招待する人数は減っているそうです。遠い親戚よりも、日頃お世話になっている上司や同僚、学生時代からの親しい友人に招待客を絞る傾向にあるようです。

礼服のベーシックな考え方

その流れで、以前よりも結婚式や披露宴での服装コードも多様化し、カジュアル化も進んでいるようです。とはいえ、結婚式初心者としては、礼服のベーシックな考え方は押さえておきたいものです。

新郎新婦と同じ白は避ける

主役の服装カラーとダブらない気遣いは、どんなパーティーでも重要。お色直しのドレスの色もわかっている場合は、その色は避けるのが気遣いですね。

できるだけベーシックな服装が吉

結婚式や披露宴においては、女性は肌の露出が高いドレス、奇抜なファッション、カジュアル過ぎる服装は避けた方が無難と言われてきました。時代と共に、それも変わってきてはいますが、教会や神社での神前式に参列する場合は、袖のあるドレスにするのがマナーです。

ブーツやミュール、サンダルも年配者の多い披露宴では、あまり好まれません。最近では豪華さを演出できる、ファーや皮のケープ、ボレロなどを、式や披露宴で着用する女性も多いですが、食事に毛が入る心配があることや、殺傷を想起しやすいことから、マナー違反とされる向きもあります。

アクセサリーについて

アクセサリーについては、真珠、あるいはダイヤモンドがもっとも正式な場に相応しいとされています。大ぶりでゴージャスなコスチュームジュエリーも流行りですが、上品さが求められる神前式では、控えめながら上質なアクセサリーが好感度大です。

男性はどうする

男性はビジネススーツでも構いませんが、出来れば黒かそれに近い色が無難です。ネクタイの色は白、またはシルバーグレイ(ドット入り)を選ぶことでフォーマルな印象が強くなります。白いポケットチーフを使うとぐんと印象がよくなります。シャツは白にしましょう。もっと正式なら午前から昼はモーニング、あるいは短い上着の略装も洒落ています。夕方からはテイルコート(燕尾服)または略装としてタキシードとなります。テイルコートにはシルクハットを持つことになります。正装は気持ちいいですが、場の雰囲気も重要ですね。もちろん和装もいいかもしれません。また、フォーマル感を大切にしながら、オシャレ感もアップする、好みのポケットチーフで遊んでみても素敵です。

いかがですか? 新郎新婦をお祝いする気持ちがもっとも大切ですから、自分の着たい服、落ち着く服でありながら、目立ちすぎず、清潔感のある、格式のある装いを心掛けたいものですね。

知っておきたいご祝儀相場

ちなみに服装と同様、気になるご祝儀の相場ですが、新郎新婦の友人の場合、だいたい2〜3万円と言われています。金額は仲間内で事前に相談しておくと安心です。ちなみに、夫婦が割れるのを連想させる偶数は、おめでたい席には不向きという考え方もあります。ですから、2万円をお包みする場合、1万円札を1枚、5千円札を2枚用意して、お札の枚数を奇数にする方もいらっしゃいます。4と9は縁起が悪い数字とされるので、4万円、9万円をご祝儀にするのは、避けるのが無難です。新しい門出には新券を用意したいものですが、どうしてもない場合はアイロンでシワを伸ばしておくだけでも、丁寧な気持ちが伝わりますよ。

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