「投資で利益を上げるために、安く買って高く売りたい」、そう思いませんか?
でも、相場を読むのはとても大変。
考え方を変えてみる
安いときだけ購入することは運用のプロでも容易なことではありません。
そこで、考え方を変えてみます。
市場の動きにとらわれず少しずつ継続的に投資を行い、時間を分散することで、投資した資産全体として利益の獲得を目指すという考え方、
それが積み立て投資です。
必要なのは、始めることと続けること
積み立て投資なら、買うタイミングが分散されます。
買うタイミングが分散されることで、高いときには少なく、安いときには多く買い付けることができ、
結果的にコストが平準化されてリスクを減らすことができます。
私のように、自分でタイミングを見計らおうとすると「今は安いのかな?高いのかな?」と
ドキドキして買えなくなってしまうかたには、積み立て投資がおすすめです。
積み立て投資の場合、最初に設定を行えばあとは自動で買い付けが行われるので、 始めることができたら、長期的な目線で見守ることも大切になります。
ソニー銀行では、外貨預金も投資信託も少額から積み立てられます。
資産を育てる方法のひとつとして、ぜひご活用ください。
- ※本コンテンツの動画は、三井住友DSアセットマネジメントが作成したものです。
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